シャトルバス

シャトルバスとは、近距離を何度も頻繁運行するバスのことを指す。
近距離を何度も頻繁運行する運行形態を「シャトル運行」と呼ぶこともある。
英語では単にシャトル(Shuttle) と呼ぶ。 織機の杼のように、短い周期で往復する様子からシャトルバスという名前がついている。
ピストンになぞらえて、「ピストンバス」と称されることもある。

 シャトルバスのような運行形態をする運賃無料の無料送迎バスのこともシャトルバスと呼ぶことがある。
災害、事故等で鉄道が不通の場合、その運休区間を代行輸送するバスもシャトルバスの一つと見なせる。
大量の集客が見込まれるイベント開催時などに、会場とターミナルあるいは駐車場等を結ぶ。
通常運行される路線の大幅増発として、または通常は運行されない区間への臨時路線として運行される。
短時間輸送を行うために、会場から最も近い拠点を発着地とする場合が通例。
イベント会場と駐車場や駅ターミナル等を結ぶ路線の大半は、途中停留所を設けないノンストップ運行である。
ノンストップ運行の場合が多いが、利便性を考慮して途中に停留所を設けている場合もある。
イベントの規模によっては始発停留所からすでに満員になり、途中停留所があっても乗車できないことがある。